中津川市議会 2021-03-26 03月26日-04号
計画の趣旨は、地域の農業用水路や防災・減災を担っている防災ダムの施設に経年劣化が見られ、機能の低下が生じていること、また林道の路面状況が悪く、木材の運搬に支障を来していることから、持続可能な営農に向けた農業用水路の改修や地域の防災・減災対策として防災ダムの設備を更新し、機能を強化するとともに、木材の搬出に必要な林道を改良するものです。 計画内容は、表をご覧ください。
計画の趣旨は、地域の農業用水路や防災・減災を担っている防災ダムの施設に経年劣化が見られ、機能の低下が生じていること、また林道の路面状況が悪く、木材の運搬に支障を来していることから、持続可能な営農に向けた農業用水路の改修や地域の防災・減災対策として防災ダムの設備を更新し、機能を強化するとともに、木材の搬出に必要な林道を改良するものです。 計画内容は、表をご覧ください。
災害時に限らず、車内の湿度が高くなった場合など、フロントガラスが結露することはありますので、特にエアコン装備のない車両については、早めの空調装置の活用や、タオルの用意と拭き取りを行うこと、また、全ての車両について、視界や路面状況が悪い場合など、より一層安全運転に留意するよう、早急に消防団員の方々に周知してまいります。 ○副議長(松山篤夫君) 石原議員。
今後も引き続き路面状況の点検を実施し、計画的な補修に努めてまいりたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 以上でございます。 ○副議長(足立将裕君) 6番 田中巧君、どうぞ。 ◆6番(田中巧君) ありがとうございます。
舗装状況につきましては、本年度より建設課職員による市道全線のパトロールを年2回行いまして、目視により路面状況を確認しております。損傷劣化した道路の穴埋めなどは発見した都度その場で対応しております。
道路のパトロールにおいては、道路パトロール支援サービスを 導入して道路全体の路面状況や作業・異常履歴が明瞭になってい る。車のダッシュボードに固定したスマートフォンによりデータ を取得するため、普段の業務で道路情報を収集して、劣化状態を 自動的に推定し、補修計画の立案に役立てている。
業者は、道路の地形とか路面状況に応じた散布を行っておりまして、日陰、坂道、橋りょう部については重点的に散布するようにして、通行車両の事故防止に努めている状況でございます。 以上でございます。 ○議長(三輪正善君) 8番 村山景一君、どうぞ。 ◆8番(村山景一君) 道路状況、あるいはそういう環境に応じてまいておられるということですので、今後ともよろしくお願いいたします。
道路が陥没する原因は、河川からの吸い出しや側溝の水漏れによるものが多く、河川沿いの道路では、特に路面状況に注意してパトロールを行っているところでございます。不自然な路面の沈下を発見した場合は、ハンマーによる打音で空洞状況を確認して対応しております。 高山市には、福岡市のような地下鉄などの大規模な地下構造物はないことから、現時点では、委託による空洞調査の導入は考えておりません。
歩道を利用している人にとっては余り使い勝手のいい路面状況ではない場所が市内には大変多いような気がしております。車両の安全走行が第一の道づくりも理解できるところではありますけれども、歩道を利用する交通弱者の利用しやすい道づくりも重要であると思いますが、このあたりについてはいかがお考えでしょうか。 ○副議長(村山景一君) 坂井建設部長、どうぞ。
そのうち約200件につきましては、今ほどの路面状況が固まっていて非常に悪いというような苦情ですとか、除雪の後にうちの前に雪を置いていってしまったというような苦情がございました。 残りの100件につきましては、水路があふれている、側溝が壊れているといったような情報提供のほか、国道、県道に対する御要望、通報等がございました。
路面状態が悪くなる都度、採石場の事業者に対しまして路面の復旧をお願いしておりますが、じきに路面状況が悪くなるというような状況が続いております。市といたしましては、定期的な道路パトロールによりまして現状を確認いたしまして、その都度、修繕を行っております。 ○議長(嶋内九一君) 14番 加納洋一君。
また、今年度中に市内一円の主要道路の路面状況を調査しまして整備路線の年次計画を立て、順次路線ごとに舗装改良を進めていくよう検討をしてまいりたいと考えています。